その他 複数の構造格子、非構造格子の可視化結果を重ね合わせて表示させたい。

対処方法

MicroAVSは複数の構造格子/非構造格子データを同時に読み込むことができません。それらの結果を重ね合わせ表示させたい場合は、どちらかの可視化結果を MVG 型式で保存し、もう一方の可視化結果に追加読み込みさせる方法で実現します。データが3つ以上の場合も、先に2つのデータでそれぞれMVGファイルを作っておいて、最後の1つの可視化結果にすべてのMVGファイルを集約させます。

MVG形式への保存は、各可視化メソッドパラメータの右上にあるフロッピーアイコンから行います。

※MVG形式で保存した可視化オブジェクトは、可視化パラメータ(断面のスライス位置や等数値面レベル値)の変更は行えませんが、カラーマップの変更は可能となっています。また、テクスチャを貼る事も可能です。カラーマップおよびテクスチャ変更は[MVGファイルの読み込み]パラメータ操作パネルから実行できます。

※MVG形式の可視化オブジェクトに対してパラメータ変更によるアニメーションを行いたい場合は、パラメータごとにMVGファイルを作り、[MVGファイルの読み込み]パラメータ操作パネルにある[連番ファイル読み込み]を利用して連続的に読み込ませて下さい(Ver.12.0以降で可能です)。