第21回ビジュアリゼーションカンファレンス プログラム

11月6日(金)



※「協賛企業展示」は神戸大学会場 ホワイエで一日中展示しております。  

  神戸大学会場 兵庫県立大学会場 その他イベント
11:00 11:00〜12:00
会場:神戸大学
PI-CAVE見学ツアー
 (要:事前申し込み)
12:00 開場    
12:40 開会挨拶
12:45〜13:35 【基調講演1】
日本におけるシミュレーションとビジュアリゼーション研究の歩み
核融合科学研究所 名誉教授
総合研究大学院大学 名誉教授
兵庫県立大学 名誉教授
元地球シミュレータセンター センター長
佐藤 哲也 氏
13:00-14:20
AVSチュートリアル
サイバネットシステム株式会社
13:35〜14:00 データへのメタ情報付与と仮想フォルダツリーを使った情報分類の勧め
株式会社キャトルアイ・サイエンス
代表取締役 上島 豊 氏
14:00〜14:25 大型レーザー装置の運用とデータ共有の可視化
大阪大学 レーザエネルギー学研究センター
准教授 藤岡 慎介 氏
14:25〜14:50 大規模データの可視化・分析環境の構築と展開
理化学研究所 計算科学研究機構
可視化技術研究チームリーダ
小野 謙二 氏
 
14:50〜16:00 コーヒーブレイク 14:55-15:50
最新可視化機能紹介
サイバネットシステム株式会社
15:00〜15:45
会場:理化学研究所
京コンピュータツアー
 (要:事前申し込み)
16:00〜16:25 大規模粒子データの可視化システムとその応用
愛媛大学大学院理工学研究科
講師 一色 正晴 氏
   
16:25〜16:50 小型気象レーダーによる高速3次元観測およびその可視化
古野電気株式会社 技術研究所 研究部 信号処理技術研究室  箕輪 昌裕 氏
16:50〜17:05 ビジュアリゼーション関連最新情報
出展協賛企業各社
17:05〜17:30 教育現場におけるビジュアリゼーション
甲南大学 知能情報学部
教授 田村 祐一 氏
17:30〜19:00  
19:00〜21:00   会場:異人館「英国館」
懇親会

11月7日(土)

  神戸大学会場
9:15 開場
9:30〜10:20 【基調講演 2】
関西から始まるビジュアリゼーションによるオープンイノベーション
大阪大学 サイバーメディアセンター センター長・教授
情報通信研究機構 テストベッド研究開発推進センター センター長
下條 真司 氏
10:20〜10:30 休憩
10:30〜10:55 京コンピュータによる回転機械の流れの計算と可視化
川崎重工業株式会社 技術開発本部 技術研究所 山本 敏之 氏
10:55〜11:20 3次元計測で取得される大規模ポイントクラウド型データの半透明可視化
立命館大学 情報理工学部 教授 田中 覚氏
立命館大学 情報理工学部 助教 長谷川 恭子 氏
11:20〜11:30 休憩
11:30〜11:55 【OpenGLジャパン】
次世代グラフィックスAPI Vulkan及び、OpenGL/OpenGL ES最新情報
株式会社ディジタルメディアプロフェッショナル 取締役 大渕 栄作 氏
11:55〜12:20 【シーグラフ東京】
SIGGRAPH 2015 Computer Animation Festival BEST VISUALIZATION OR SIMULATION 受賞に関するご報告 + α
株式会社サイアメント 代表取締役社長/医師 瀬尾 拡史 氏
12:20〜13:10 【基調講演3】
SIGGRAPH &SIGGRAPH ASIAサマリー
株式会社エクサ 安藤 幸夫 氏

プログラム詳細

基調講演

[基調講演1] 日本におけるシミュレーションとビジュアリゼーション研究の歩み
1960年半ばからはじまった日本のシミュレーション研究とその後のビジュアリゼーションの発展の歩みについて自叙伝風にお話しする。
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講演者紹介
核融合科学研究所 名誉教授
総合研究大学院大学 名誉教授
兵庫県立大学 名誉教授
元地球シミュレータセンター センター長
佐藤 哲也 氏

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[基調講演2] 関西から始まるビジュアリゼーションによるオープンイノベーション
成長のためのイノベーションが語られて久しい。オープンなイノベーションのためには異分野の人が出会い、コミュニケーションできる環境が必要であり、ビジュアリゼーションはそのための絶好のツールである。本講演では、うめきたで我々が取り組んでいるビジュアリゼーションを媒介としたオープンイノベーションの取り組みについて紹介する。
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講演者紹介
大阪大学 サイバーメディアセンター センター長・教授
情報通信研究機構 テストベッド研究開発推進センター センター長
下條 真司 氏

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講演

データへのメタ情報付与と仮想フォルダツリーを使った情報分類の勧め
皆さん、実験、シミュレーション、可視化などから発生したデータは、どのようにして保管していますか?ディレクトリに分類カテゴリを想起させる文字列やパラメータとその値(P=0.1,T=5.2など)の文字列のディレクトリを階層的に作り、その中に分類、保管している人がほとんどだと思います。
皆さんの中で、超整理法という本を読まれた方はいらっしゃいますでしょうか? 超整理法というのは、書類の整理に関する方法で、そこでは、分類というのもが、手間がかかるうえ、情報を探し出す上で良くない方法であることが語られています。本公演では、実験、シミュレーション、可視化などから発生したデータに関して「分類というのものがもたらす悪い点」を説明させていただき、どうすれば、分類を超えるデータ整理、保管、またその先にある再利用、共有が可能かをお話したいと思います。
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講演者紹介
株式会社キャトルアイ・サイエンス
代表取締役 上島 豊 氏

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大型レーザー装置の運用とデータ共有の可視化
大阪大学レーザーエネルギー学研究センターは、世界最大級の高出力大型レーザー並びに関連施設を国内外の研究者の共同利用に供することによって、レーザーエネルギー学の基礎と応用に関する研究・教育を推進している。大型レーザーを利用した実験は、複数の研究者が協力することが不可欠であり、装置の運用情報や予定及び取得したデータを見やすい形に整理し、研究者間がタイムリーに共有出来る環境を提供することが不可欠である。本センターで運用しているシステムについて紹介する。
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講演者紹介
大阪大学 レーザエネルギー学研究センター
准教授 藤岡 慎介 氏

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大規模データの可視化・分析環境の構築と展開
大規模データ可視化は、データのサイズ、ファイル形式、分散性、並列性能などの技術的な観点に加えて、可視化システムの運用やユーザの利用方法など、様々な観点からの検討が必要である。また、長期にわたるサービスを考えると、計算機アーキテクチャの変化にも対応した可視化システム設計を考慮する必要がある。本講演では、理化学研究所で開発している大規模並列データ向けの可視化・分析システムについて紹介する。
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講演者紹介
理化学研究所 計算科学研究機構
可視化技術研究チームリーダ
小野 謙二 氏

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大規模粒子データの可視化システムとその応用
防災・減災を目的とし、大規模な3次元津波シミュレーションが行われている。高性能計算機上で並列計算することで、広域の高解像シミュレーションが可能となってきているが、それに併せて実験結果のデータサイズが増加し、転送コストの問題などが発生している。その対策として、高性能計算機上で可視化を行う方法などが考えられるが、CUIベースの操作が基本となりパラメータ調整などが容易ではない。本講演では、転送コストを抑えつつ、ユーザがパラメータ調整しやすい可視化システムの構築への取組みについて紹介する。
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講演者紹介
愛媛大学大学院理工学研究科
講師 一色 正晴 氏

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小型気象レーダーによる高速3次元観測およびその可視化
近年、局地的豪雨による被害が問題となっている。特に、急激に発達・減衰する積乱雲については、高度方向の形状を含めた3次元観測が望まれてきた。本講演では、高時空間分解能レーダーを用いた局地的豪雨の観測、およびその3次元表示について紹介する。
講演者紹介
古野電気株式会社 技術研究所 研究部
信号処理技術研究室  箕輪 昌裕 氏

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教育現場におけるビジュアリゼーション
ここ数年、入力センサ、出力ディスプレイの低価格化、多様化などが急速に進み、実利用が容易になってきた。ビジュアリゼーション技術はユーザが意識する、しないに関わらず、これらの技術を実際に利用するにあたっての必須の技術となってきており、また、技術者のニーズも今後増すばかりと考えている。従来は、教育現場において、ビジュアリゼーションを行うところまで知識・技術を修得するのは、学生にとって困難な場合も多かったが、近年、ソフトウェア環境においても、ビジュアリゼーションの技術を簡単に体験、実装することが容易になってきている。甲南大学では夏に子供向けのイベントを例年行っているが、本年展示した作品の構築過程および課題について実例として紹介する。
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講演者紹介
甲南大学 知能情報学部
教授 田村 祐一 氏

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京コンピュータによる回転機械の流れの計算と可視化
本研究では、京コンピュータの巨大な計算資源を活用することによって大規模非定常流体解析を行い、回転機械の非定常特性を高精度で予測することを目的としている。大規模非定常解析の結果として、大容量のデータが大量に生成されるが、そのデータすべてを自社に転送して可視化を行おうとすると、データ転送だけで数日を要してしまう。そのため、データ転送を行わずに京コンピュータ上で可視化可能な、粒子ベースボリュームレンダリング法に基づく並列可視化ライブラリを用いて可視化を行った。
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講演者紹介
川崎重工業株式会社 技術開発本部
技術研究所 山本 敏之 氏

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3次元計測で取得される大規模ポイントクラウド型データの半透明可視化
近年急速に技術が発展しているレーザやステレオカメラを用いた3次元計測では、文化遺跡などを記録した数千万〜数億点からなる大規模ポイントクラウド(3次元点群)が取得される。このポイントクラウドを利用したCGとしては、現在のところ、写実的な描画がほとんどである。本講演では、我々が開発した確率的ポイントレンダリングという手法を用いて、3次元文化財などの内部の立体構造を高速・精密に「透視可視化」できることを紹介する。手法の適用例として、祇園祭の山鉾、入母屋造の古民家、その他を透視可視化した事例を紹介する。
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講演者紹介
立命館大学 情報理工学部 教授 田中 覚氏
立命館大学 情報理工学部 助教 長谷川 恭子 氏

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OpenGL Japanセミナー / シーグラフ東京セミナー

3次元計測で取得される大規模ポイントクラウド型データの半透明可視化
次世代グラフィックスAPIとしてGDC2015で発表が行われたVulkanの技術内容と共に、OpenGL/OpenGL ESのアップデート情報をご紹介します。
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講演者紹介
株式会社ディジタルメディアプロフェッショナル 取締役 大渕 栄作 氏

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サイバネットシステム

AVSチュートリアル
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講演者紹介
サイバネットシステム株式会社

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