MicroAVS バージョン19 リリース情報

バージョン19のリリース情報を掲載しています。

リリース概要

MicroAVS バージョン19

本バージョンアップでは、入出力に関する機能を強化しました。入力においては、Excel形式のデータファイルをテキスト形式等に変換することなく直接MicroAVSに読み込ませる機能が追加されます。出力においては作成した動画の出力フォーマットが拡充され、動画の公開や流用がより簡単になります。また、Professional版において外部からのスクリプト指定が行えるようになり、Excelマクロ等のユーザー作成プログラムからMicroAVSの起動、操作等が可能となります。

リリース日

販売開始: 2015年10月13日
出荷開始: 2015年12月10日

※2015年10月13日以降に Ver.18(パッケージ)を新規購入した方は、Ver.19への無償バージョンアップの対象となります。
(※無償バージョンアップ対象は新規パッケージ購入のみです。バージョンアップの購入は含まれませんのでご注意ください。)

主な新機能と特徴

Excel形式のデータをMicroAVSが直接読み込み!

Excelで読み込み可能な形式(xlsx, xls, csv等)のデータに対し、範囲指定と簡単な設定を行うだけで、MicroAVSがデータ内容を判断し離散点データもしくは構造格子データとして読み込ませることができます。従来必要であったExcel上でのテキスト形式への変換や、FLDヘッダーファイルの作成の手間が無くなり、お手持ちのデータを素早くMicroAVSに適用できます。

Excelマクロ等の外部アプリケーションからMicroAVSをスクリプト制御!(Professional版のみ)

自作の解析ソフト等の外部アプリケーションからMicroAVSのスクリプト機能の利用が可能となります。従来外部アプリケーションとの通信を担っていたMAclient機能はデータの読み替えのみを行うものでしたが、スクリプト機能の利用により可視化メソッドのONOFFや可視化パラメータの変更など、より細かな命令をMicroAVSに送ることができます。
また、本機能を利用できるExcelマクロのサンプルを合わせて提供します。Excelマクロからスクリプトを介したMicroAVSの起動や可視化操作を行うことができます。

動画出力フォーマットの増加

アニメータ2Dにより作成した動画を保存するフォーマットとして、これまでのAVI、MPEG形式に加え、新たにWMV, FLV, MP4 といった形式が追加されます。様々なメディアで広く利用されている形式への直接出力が可能となり、動画の公開や流用が容易になります。

その他の機能強化

  • 「等数値面」メソッドの曲率計算機能に曲率分布のヒストグラム表示を追加します。
  • 「文字ラベルの指定」等でWindows標準のフォントダイアログによる指定が可能となり、選択可能なフォントが増えます。
  • MicroAVSポータルからの本体起動において、データを読み込んで起動するか、データを読み込まず本体のみを起動するかを選択できるようになります。