ANSYS Workbench Mechanical 動解析セミナー

線形・非線形に関わらず、基本的に静解析では定常状態での「強度評価」に主眼が置かれた手法ですが、実際の物理現象では、時間の変化と共に状況が変化する場合や、慣性力の影響が無視できない状況が多々発生します。また振動状態では、静的な「強度評価」に加え動的特性を示す「剛性評価」も重要な項目となります。
この様な動的挙動(時間変化に伴う応答の変化や振動状態)を解析するには、静解析では必要の無かった「慣性」や「減衰」または「時間依存の境界条件」と言ったより高度な設定項目が含まれます。
この様に動解析を効率よく行うためには、解析に関する知識とCAEソフトウェアのオペレーションをマスターする必要があります。

本セミナーでは、ANSYS Workbench Mechanicalによる動解析の操作方法だけではなく、解析の基礎知識やモーダル解析の結果評価手順と言ったノウハウを実習を通して習得していただくことを目的としております。これから動解析に取り組む方だけではなく、より高度な解析を目指している方も是非ご受講下さい。

日程・お申し込み

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開催概要

開催会場 東京会場 大阪会場 名古屋
開催場所 弊社 東京本社
セミナールーム 地図
弊社 西日本支社
セミナールーム 地図
弊社 中部支社
セミナールーム 地図
開催時間 1日間 9:30〜17:00
定員 18名 10名 8名
受講料 43,200円/名(税込) (お支払方法について
受講券 利用不可
  • お申し込みが最少開催人数に満たない場合は、中止になる可能性があります。

セミナー内容

対応バージョン 18.0
対象 ANSYS Workbench Mechanicalを用いてモーダル解析や周波数応答解析などの動的事象を解析する予定の方、及び時間と共に状況が変化する時刻歴(過渡、非定常)現象を解析する予定の方。動解析(振動解析/時刻歴解析)の基礎について理解を深めたい方。
受講条件 ANSYS Workbench Mechanical 入門セミナー
「計算力学技術者」
認定試験
免除対象:振動分野 (付帯講習会の免除規定について
  • 記載のセミナーを事前に受講してください。
  • 受講済み相当の知識をお持ちであれば事前受講の必要はございません。

アジェンダ

動解析の概要

  • 概要
  • 解法
  • 動解析の種類
  • 接触の取り扱い
  • 質点
  • 減衰

モーダル解析

  • 概要
  • 基礎用語−モーダル解析全般
  • 操作の詳細
  • 応用:初期応力を考慮したモーダル解析
     (例題 モーダル解析 / 初期応力を考慮したモーダル解析)

周波数応答解析

  • 概要
  • 荷重と拘束の種類
  • 基礎用語−周波数応答解析全般
  • フル法
  • モード重ね合わせ法
  • クラスタ解
  • 操作の詳細 (例題 フレームの周波数応答解析(モード重ね合わせ法))

時刻歴応答解析

  • 概要
  • 初期条件
  • 時間セッティング
  • 操作の詳細 (例題 異なる周波数での強制加振 / 自由落下問題)
  • アジェンダの内容は、セミナーの進行具合により多少変更することがあります。
  • DesignSpaceライセンスでは一部サポートしていない内容が含まれます。

参加申し込み方法

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