ANSYS Mechanical APDL 構造非線形解析セミナー

現実問題では変形に伴い剛性が刻々と変化します。例えば金属の場合、変形量が小さい間(弾性域)は荷重と変位は比例しますが、降伏し塑性域にはいるとその比例関係は崩れます。このように荷重と変位が比例しない問題を「非線形問題」と呼びます。

本セミナーでは非線形問題を幾何学的非線形、材料非線形、状態変化(主に接触解析)の3つに分類し、それぞれについて説明および実習を行うことで、構造非線形解析の基礎を学んでいただきます。 また、非線形問題は未収束で結果が出ないこともありますが、その際にどのような設定を行うことで収束させることができるかのノウハウも合わせて紹介いたします。

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開催概要

開催会場 東京会場 大阪会場 名古屋
開催場所 弊社 東京本社
セミナールーム 地図
弊社 西日本支社
セミナールーム 地図
弊社 中部支社
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開催時間 2日間 9:30〜17:00
定員 18名 10名 8名
開催日程 日程表からご確認ください。
受講料 84,000円/名(税込) (お支払方法について
受講券 利用不可
  • お申し込みが最少開催人数に満たない場合は、中止になる可能性があります。

セミナー内容

対応バージョン 14.0
対象 ANSYS Mechanical APDLを用いて非線形材料や接触などの構造非線形問題を解析する予定の方。構造非線形解析の基礎について理解を深めたい方。
受講条件 ANSYS Mechanical APDL入門セミナー
ANSYS Mechanical APDL中級セミナー
「計算力学技術者」
認定試験
無し
  • 記載のセミナーを事前に受講してください。
  • 受講済み相当の知識をお持ちであれば事前受講の必要はございません。

アジェンダ

1日目 2日目

構造非線形解析の概要

  • 非線形構造の挙動
  • 非線形性のタイプ
  • 非線形解析の手法
  • 非線形解析の注意点

ソリューション

  • 概要
  • 非線形解析オプション

幾何学的非線形

  • 概要
  • 幾何学的非線形のモデル

塑性

  • 概要
  • 経路依存性
  • ひずみ速度依存性
  • 応力−ひずみ関係
  • 理論
  • 硬化則
  • 塑性オプション一覧
  • 塑性オプション設定
  • 解析モデルの作成
  • ソリューション設定
  • ポストプロセス作業

超弾性

  • 概要
  • 理論
  • 要素タイプ
  • 超弾性オプション設定 Mooney-Rivlin
  • 超弾性オプション設定 Arruda Boyce
  • 超弾性オプション設定 Ogden
  • 超弾性材料データのカーブフィッティング
  • 結果評価
  • 超弾性解析が収束しない原因
  • U-P混合定式化についての追記

接触

  • 概要
  • 接触の適合性
  • 面−面接触
  • コンタクトプロパティ(基本設定タブ)
  • 摩擦
  • 剛体移動
  • 初期接触条件の調整
  • その他の接触オプション
  • 接触ペアの設定チェック機能
  • アジェンダの内容は、セミナーの進行具合により多少変更することがあります。

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