ANSYS 製品によるSI体験セミナー

ANSYSのエレクトロニクス製品には電気的パラメータの抽出ツールやシステムシミュレーションツールがあり、その中でも電磁界シミュレータANSYS HFSSは多数の企業・研究機関に導入いただいています。
Designerは周波数ドメインシミュレーションおよび時間ドメインのシミュレーションが可能で、HFSSと組み合わせる事で、さらに幅広い用途に活用可能です。

本セミナーでは、シグナルインテグリティをテーマに、ANSYS HFSSおよびANSYS Designerの組み合わせで実現する様々な解析ソリューションを、以下6回に分けてご紹介していきます。毎回、テーマに関連した基本的な問題を扱い、演習問題を通じてビジュアル的に理解を深めてもらうと同時に、対策方法についても体験していただきます。

  • 本セミナーは1回単位でお申込みいただきます。
  • タイトル名及び内容については、当方の都合により変更される場合があります。予めご了承願います。
本セミナーは、満席のためお申し込み受付を終了させていただきました。

開催概要

開催場所 東京会場
開催日程 第2回 9/28(金):クロストークおよび差動線路解析
開催会場 弊社 東京本社セミナールーム [地図]
定員 15名
時間 13:30 - 17:00
対象 回路設計、PCB設計、EMIノイズ対策に関係している方。
これからシミュレーションツール導入を検討されている方。
受講料 無料(事前登録制)

アジェンダ

第2回(9/28): クロストークおよび差動線路解析

通信装置の高速化に伴い、プリント基板搭載ドライバも高速化が進み、のスイッチング時間は数十ps程度にもに短縮されるようになりました。また、製品の小型化に伴い配線領域が縮小され、配線間のクロストークは無視できない状況になってきています。クロストークのような外来ノイズに対しては、差動線路が良く用いられます。しかしながら、複数の差動線路間に於いても、差動線路同士間のスペースの大きさに依存してクロストークが発生します。
本セミナーでは、これらの影響をシミュレーションで確認し、設計仕様の検討をおこないます。更に、HFSS,Designerを用いた差動ビアを含む差動線路の解析が体験できます。最後に、ESDガンノイズのクロストークノイズ解析とその対策事例が体験できる内容となっております。

1. クロストーク、差動線路について

2. HFSS、Designerによる解析フロー

3. クロストーク・差動線路解析

  1. 差動線路の設計(Designer / Transmission Line Designer)
    最初にANSYS Designerの「Transmission Line Designer」を用いて、差動線路の大まかな仕様を決めます。
  2. クロストーク解析(Designer)
    Designerを用いて2組の差動線路間のクロストークを解析して最適な条件を確認します。
    • 単線駆動時のクロストーク
    • 2組の差動線路間のクロストーク
  3. ビアを含む差動信号解析(Via wizard,HFSS,Designer)
    更に、HFSS+Designerを用いて差動ビアを含む差動線路に於いて、ビアの間隔を変えて解析を行い、周波数特性解析、アイパターン解析を行います。
    • 信号ビア+グランドビアの解析
  4. ESDガンノイズの波形解析(HFSS,Designer)
    最後にHFSS、Designerを用いてESDガンノイズの波形解析及びノイズ対策を行います。
    • HFSSによる解析対象回路モデルの作成と解析
    • Designerによる波形解析
    • サージ電圧保護ダイオード追加による対策例
  • 本セミナーは1回単位でお申込みいただきます。
  • タイトル名及び内容については、当方の都合により変更される場合があります。予めご了承願います。

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本セミナーは、満席のためお申し込み受付を終了させていただきました。

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