ANSYSを用いた超弾性(ゴム)解析セミナー

有限要素汎用解析ソフトANSYSは、この数年間弾塑性、粘弾性、粘塑性、クリープなど非線形材料モデルの開発に力を入れて参りましたが、弊社ではこれら非線形の材料モデルについて理論の説明や実践的なノウハウを含むセミナーを順次企画しております。
今回ご紹介するセミナーは、工業材料として有用で、かつ多くの分野で使用されています超弾性材料(ゴム)を取り上げたものになります。本セミナーでは、超弾性に関する理論的知識、実験方法とANSYSでの基礎的解析技術(要素選択、構成則の選択、実験データのカーブフィッティングなど)などを修得していただきます。

なお、前日(7月24−25日)に開催いたしますANSYS構造非線形解析セミナーを受講いただけると、内容をより一層ご理解いただくことができます。多くの皆様のご出席を心よりお待ちしております。

開催概要

開催日程 2007年7月26日−27日(木-金)10:00〜17:00
開催場所 弊社 東京本社 セミナールーム [ 地図 ]
※6月より本社は秋葉原に移転しました。
受講料 105,000円(税込)
定員 18名
講師 サイバネットシステム株式会社 メカニカルCAE事業部
カリキュラム

1日目:基礎理論編

  1. ゴム材の一般挙動及び解析上の問題点
  2. 応力解析(応力テンソル、主応力、不変量など)
  3. 応力テンソルの分解及び平衡方程式
  4. ひずみ解析(ひずみと変移の関係、ひずみテンソル、不変量)
  5. ひずみ解析(微小ひずみテンソルとその分解、有限ひずみなど)
  6. 構成方程式(応力とひずみの関係)
  7. 線形ひずみエネルギー密度関数
  8. 各種超弾性ひずみエネルギー密度関数
  9. 各超弾性モデルの比較及び適用範囲

2日目:実用編

  1. 超弾性解析の数値的な不安定性
  2. ひずみエネルギー密度関数の係数測定及び注意点
  3. ANSYSの超弾性解析の取り扱い方法
  4. 超弾性解析時のトラブルシューティング
  5. 超弾性解析時の要素タイプの選択
  6. ANSYSの非線形解析収束手法
  7. 実習

※上記の内容は若干変更される可能性がありますので、御了承ください。

本セミナーのお申し込み受付は終了いたしました。

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