光学製品の品質向上セミナー 〜光学製品のトレンドとCAEを活用した設計・性能評価から最適化まで〜

光学製品は携帯電話などの身近なデジタル機器から自動車、産業機械、医療分野までその用途は幅広く、設計の現場では品質向上とコスト削減はもちろんのこと、開発期間短縮や安全性、リサイクル性が求められています。
本セミナーでは、光学製品に関わる様々な問題の中から特に注目されているテーマを取り上げ、光学設計、メカ設計、プラスチックレンズの性能評価、最適化など、様々なトピックを講演と事例でご紹介します。

基調講演としましては、当分野で幅広い知見をお持ちの村中昌幸様(村中技術士事務所)をお迎えし、プラスチックレンズの基礎から最新技術、技術動向までを概説いただきます。
当社からは、CAEの活用による「より良い製品づくり」へのソリューションをご紹介させていただきます。
光学製品の解析に興味のある方から、研究・開発、設計で問題を抱えている方まで必見のセミナーです。
お忙しいことと存じますが、ぜひご参加くださいますようお願いいたします。

満席になりましたので、参加申込受付は終了しました。

開催概要

日時 2012年9月26日(水) 13:30〜17:30 (受付 13:15〜 )
会場 富士ソフト アキバプラザ6階 セミナールーム3  [地図
対象 ・光学製品の解析に興味のあるお客様
・研究/開発、設計で問題を抱えているお客様
参加費 無料(事前登録制)
主催 サイバネットシステム株式会社

アジェンダ

基調講演
プラスチックレンズの市場動向とその材料・製造技術概説
村中技術士事務所 所長・技術士(化学部門)
村中 昌幸 様
携帯電話・タブレットカメラ、デジカメ、光PU等のエレクトロニクス用途はじめ眼鏡・コンタクト等に幅広く使用されているプラスチックレンズは、材料(熱可塑/熱硬化)、設計、成形(射出成形中心)、測定評価(非球面精度、光学特性)等の総合技術の結実です。本講演ではプラスチックレンズの市場状況を俯瞰し、それを支える材料、設計、成形、測定等の各技術の基礎から最新技術、更には技術動向を概説します。
事例紹介1
光学系における熱の影響の解析
サイバネットシステム株式会社
光学系の高性能化、光源強度の増大、部品配置の集積化などにより、光学性能に与える熱の影響が無視できなくなってきています。本検討では、結像光学系において、熱により生じるレンズ内部の屈折率分布やレンズ面の変形などを考慮した性能変化をCODE VANSYSを用いて解析し、その影響低減の手法を探ります。
また、ライトガイドなどの照明光学系においても熱の影響が無視できない場合も多く、今後は、照明系における熱解析の必要性も高まってくると思われます。
事例紹介2
光学性能のバラツキを考慮したメカ設計での公差検討
サイバネットシステム株式会社
光学性能の要求をメカ設計に落とし込む際に発生している問題点を整理し、最適設計支援ツールOptimusを用いて光学解析CODE V公差解析CETOL6σを連携させ、「光学性能のバラツキに対し、どのように整合性のある公差検討をメカ設計で行うか」について、ケーススタディを通したソリューションをご提案します。
講演&デモ
射出成形CAEシステムによる光学性能の評価
サイバネットシステム株式会社
プラスチックは金属やガラスに変わる素材として注目されて久しく、光学分野においてもプラスチックが重要な位置を占めており、DVDや導光板、レンズやプリズムなどの光学製品に盛んに用いられています。しかしながら、プラスチックには高分子たるが所以の問題点もあり、プラスチックを用いた光学製品においては、複屈折や光路差、屈折率、面精度などの光学性能の評価や向上が重要な課題となっています。ここではプラスチックレンズを中心に、射出成形CAEシステムを用いた光学性能の評価について、CAEによる予測項目やその計算手法、計算例などの現状を紹介します。
またデモンストレーションでは、ANSYS Workbench版射出成形CAEシステム「Planets]」の最新版をご紹介いたします。

※上記の内容は若干変更される可能性があります。
※定員に達し次第締め切らせていただきますので、お申し込みはお早めにお願いいたします。
※同業他社の方はお断りさせていただくことがございます。予めご了承ください。

参加申し込み方法

本セミナーのお申し込み受付は終了いたしました。

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