〜 製品開発に効果的なCAEを活用を!〜 ANSYSものづくりフォーラム2014 in 大阪

「CAEを導入したが、より効果的な運用方法は?」
「どれだけ製品開発に貢献しているか、効果を測定するには?」

CAEを導入されている多くの企業様にとって、共通の課題かと存じます。

そこでサイバネットシステムは、CAE業務に携わる方を対象に「ANSYSものづくりフォーラムin大阪」を2013年3月に開催しました。当日は多くの方にご来場いただき、活発な議論も交わされ、非常に好評をいただきました。
第2弾となる今回は、前回実施したアンケート結果をもとに、お客様が特に関心をお持ちの2つの課題

「CAEのフロントローディング活用」
「実験とCAEの相関」

をテーマとして採り上げ、実際に三菱電機株式会社様、オムロン株式会社様、光洋サーモシステム株式会社様、ダイキン工業株式会社様にご発表いただきます。

また、参加者同士のディスカッションの場や、ささやかな懇親会もご用意いたしますので、この機会に是非、お客様同士の交流を深めていただければ幸いです。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

日程・お申し込み

参加ご希望の日程をクリックしてください。申し込みフォームが表示されます。

※参加お申し込みの受付は終了しました。

開催概要

開催会場 TKP大阪梅田ビジネスセンター [地図]
定員 120名
開催時間 13:00〜18:00 (受付開始 12:30) ※18:00より懇親会
対象 CAEをさらに製品開発に活用していきたいとお考えの方
受講料 無料(事前登録制)
主催 サイバネットシステム株式会社 メカニカルCAE事業部

タイムテーブル

時間 内容
13:00〜13:20 ご挨拶・開会宣言
サイバネットシステム株式会社
13:20〜14:10 製品設計プロセスの再構築 〜制御盤の放熱設計・耐震設計の事例〜
三菱電機株式会社 設計システム技術センター ハードウエアエンジニアリング部
製品設計検証グループ グループマネージャー 吉沢 二郎 様
14:10〜15:00 オムロンのCAE活用・推進戦略 〜2020年を見据えたCAE戦略と適用事例〜
オムロン株式会社 グローバルものづくり革新本部 生産プロセス革新センタ
生産技術部 経営基幹職(技術専門職) 岡田 浩 様
15:00〜15:20 休憩
15:20〜16:10 実測結果とCAE Resultsの融和 〜CAEの適用範囲拡大を目指して〜
光洋サーモシステム株式会社 商品開発部 次長/実験解析チーム チーム長 藤山 周秀 様
16:10〜17:00 エアコンの構造設計におけるCAEの活用
ダイキン工業株式会社 環境技術研究所 劉 継紅 様
17:00〜17:10 休憩(レイアウト変更)
17:10〜18:00 講演者による公開質問会
18:00〜 懇親会

講演内容詳細

製品設計プロセスの再構築 〜制御盤の放熱設計・耐震設計の事例〜

三菱電機株式会社 設計システム技術センター ハードウエアエンジニアリング部
製品設計検証グループ グループマネージャー 吉沢 二郎 様

製品設計の現場でCAEを活用する事例が急速に拡大しています。しかし、3次元データを活用したCAEによる性能計算は、無秩序に行うとそれ自体が非効率な作業となり、性能確保の効率的な設計検討を阻害します。このため、原理原則に基づく設計計算式と3次元データを活用したCAEを使い分け、効率的に設計する設計プロセスの再整備が必要になってきています。今回は、制御盤の放熱設計と耐震設計を対象とした設計検証技術と設計プロセスの構築事例を紹介します。

オムロンのCAE活用・推進戦略 〜2020年を見据えたCAE戦略と適用事例〜

オムロン株式会社 グローバルものづくり革新本部 生産プロセス革新センタ
生産技術部 経営基幹職(技術専門職) 岡田 浩 様

オムロンでは積極的にCAEを活用・推進することにより「設計上流での開発期間短縮」、「使用材料の有効利用・加工法の改善による品質確保・向上とコスト削減」を実践しています。本講演では、弊社の2020年を見据えたCAE推進戦略(技術構築・インフラ整備・人財育成)について述べた後、CAEの活用による品質確保・向上、開発期間削減、コスト削減等の事例を用い、成果に至る検討の経緯、苦労した点、成果内容などについて、具体例を交えてながら紹介します。

実測結果とCAE Resultsの融和 〜CAEの適用範囲拡大を目指して〜

光洋サーモシステム株式会社 商品開発部 次長/実験解析チーム チーム長 藤山 周秀 様

CAE導入後、その適用範囲拡大を目指すも、その最大の障壁が実測結果とCAE Resultsの同定精度の問題であろう。設計・開発の構想段階から後工程で起こりうる課題解決を同時に進めるコンカレントエンジニアリングを実現するためには、このVerification(検証)& Validation(妥当性確認)の精度向上課題克服が必要不可欠である。しかし言うは易いが、日々忙しい現場の限られた時間の中で、その克服も厳しいのが現実。
我々は、CAE専任チームメンバーが自らの手で実測とCAEを実施することで、両方に存在する誤差要因を把握し、それらをフィードバックし融合させることでV&V精度向上を目指している。いくつかの事例を紹介します。

エアコンの構造設計におけるCAEの活用

ダイキン工業株式会社 環境技術研究所 劉 継紅 様

ダイキン工業では、1980年代よりCAEを用いたエアコンの構造設計のあり方について検討・模索を行ってきました。現在では、CAEをエアコンの構造設計に活用し、開発の期間短縮と完成度向上に寄与しています。本講演では、エアコン落下衝撃解析技術の妥当性検証と開発への活用についてご紹介するとともに、CAEの更なる活用には解析結果の検証と妥当性確認、物理現象を支配する原理原則に対する理解の重要性についても説明します。なお、上述の落下衝撃解析によるエアコン包装仕様は2013日本パッケージングコンテスト・ジャパンスター賞を受賞したことを併せて紹介します。

参加申し込み方法

こちらからお申し込みください。

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過去の開催情報

過去に開催された「ANSYSものづくりフォーラム」と「Plastic CAE Conference」の一覧です。
※公開可能のものは、以下ページより資料ダウンロードが可能となっています。

ANSYSものづくりフォーラム2017 in 北陸
ANSYSものづくりフォーラム2017 in 東京
ANSYSものづくりフォーラム2016
ANSYSものづくりフォーラム2015 in 北陸
ANSYSものづくりフォーラム2015 in 大阪・名古屋・東京
ANSYSものづくりフォーラム2014 in 東京
ANSYSものづくりフォーラム2014 in 北陸
ANSYSものづくりフォーラム2014 in 大阪
ANSYSものづくりフォーラム2013 in 東京
ANSYSものづくりフォーラム2013 in 九州
ANSYSものづくりフォーラム2013 in 長野
ANSYSものづくりフォーラム2013 in 大阪
ANSYSものづくりフォーラム2012 in 北陸
CAEのあるものづくりフォーラム (2012) ※開催報告
Plastic CAE Conference 2012

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