サイバネットシステム(株)、アンシス・ジャパン(株)共同主催イベント

〜金属3Dプリンターの専門家がここに集結〜 Additive Manufacturingのためのシミュレーション活用セミナー

この度、ANSYS社より金属3Dプリンティング(Additive Manufacturing)向けのシミュレーションツールANSYS Additive Print/Additive Suiteがリリースされるはこびとなりました。サイバネットシステムおよびアンシス・ジャパンでは、この製品のリリースを記念して、セミナーを開催いたします。

本セミナーでは、金属3Dプリンティングのご利用にご興味をお持ちの方を対象に、業界動向、市場への利用メリット、課題、シミュレーションによる効果および活用事例と、包括的な内容を提供いたします。

本セミナーが、日本製造業における金属3Dプリンティングの利活用促進の一助となれば幸いです。皆様のご参加をお待ちしております。

日程・お申し込み

参加ご希望の日程をクリックしてください。申し込みフォームが表示されます。

※参加お申し込みの受付は終了しました。

開催概要

東京会場 名古屋会場
日時 2018年7月4日(水)
13:00〜17:10
(受付時間:12:45)
2018年7月5日(木)
13:00〜17:10
(受付時間:12:45)
会場 アキバプラザ アキバホール TKP名駅桜通口カンファレンスセンター ホールE
定員 100名 50名
対象 金属3Dプリンター(Additive Manufacturing)プロセスにおけるシミュレーションの利用を検討されている方
参加費 無料(事前登録制)
主催 サイバネットシステム株式会社、アンシス・ジャパン株式会社

プログラム

時間 講演内容
13:00-13:10 開会のご挨拶
13:10-14:10
基調講演
Additive Manufacturingの最新動向
近畿大学 評議員
工学部ロボティクス学科・教授
次世代基盤技術研究所・3D造形技術研究センター・センター長
技術研究組合次世代3D積層造形技術総合開発機構(TRAFAM)・プロジェクトリーダー
近畿大学 京極 秀樹 教授
14:10-15:10 ANSYS Additive Print/Additive Suiteのご紹介
ANSYS, Inc. Chris Robinson
アンシス・ジャパン株式会社  一宅 透
15:10-15:30 休憩
15:30-16:00 金属技研における数値計算を利用した金属積層造形の取り組み
金属技研株式会社 増尾 大慈 様
16:00-16:30 金属3Dプリンタの最新技術動向と問題点
愛知産業株式会社 木寺 正晃 様
16:30-17:00 Additive Manufacturingのシミュレーション適用例のご紹介
サイバネットシステム株式会社
17:00-17:10 質疑応答
17:10 閉会

※プログラム/名称などは予告なく変更する場合がございます。

アジェンダ

基調講演 Additive Manufacturingの最新動向

近畿大学 京極 秀樹 教授

3Dプリンタ、とりわけ金属3Dプリンタの性能向上による“ものづくり”革新が、航空宇宙分野を中心に急速に進み、金属3Dプリンタを核とするAdditive Manufacturing(AM)技術は必須の加工技術となってきています。欧米や中国では、設計・製造プロセスが変革されつつあり、新たな“ものづくり”のプラットフォームが構築されています。これにより、シミュレーション技術は重要な技術として位置付けられ、熱変形シミュレーションなどが積極的に開発されています。本講演では、金属AM技術の最新動向、シミュレーション技術の開発状況などについて紹介し、AM技術の今後について展望します。

講師経歴

近畿大学工学部教授(1999年〜現在に至る)、テキサス大学オースティン校客員研究員(2001〜2002年)、近畿大学工学部・学部長補佐(2004〜2008年)・学部長(2008〜2014年)、次世代基盤技術研究所長(2007〜2011年)、日本機械学会第90期副会長など歴任、日本機械学会フェロー

Making Metal Additive Manufacturing (AM) Work for You:
An Introduction to ANSYS AM Simulation(同時通訳)

ANSYS,Inc. AE Manager(Additive Manufacturing) Chris Robinson
アンシス・ジャパン株式会社 技術部メカニカルチーム マネージャー 一宅 透

金属Additive Manufacturing(以下金属AM)は、品質、機能性、審美性を向上させながら、コスト、時間、重量、ストレージ、部品点数の削減に大きなメリットをもたらします。
ANSYSは金属AMでの成功を促進するために、ユーザー能力の強化に貢献するシミュレーション・ツールを開発しました。
この講演では、ANSYSを用いて金属AMによる課題解決(例えば残留応力、歪み、インテリジェントなサポート構造、歪み補正、造形失敗予測、熱プロファイルとプロセス・パラメータ開発ツール)に成功した結果を紹介いたします。

金属技研における数値計算を利用した金属積層造形の取り組み

金属技研株式会社 増尾大慈 様

金属積層造形を効果的に使用する為、数値計算による形状設計や変形予測を併用する造形事例が増え始めています。金属技研においても顧客に高付加価値造形部品を提供する為、トポロジー最適化による造形形状提案を行っていますが、実使用に耐えうる品質の部品製作をする為には、機械加工や検査・検証方法等、設計要素に後工程からのフィードバックを実施する必要があります。本セミナーでは、積層造形部品に要望される設計要素の例や、実際の造形に特化した形状を製作する際の注意点を説明いたします。

金属3Dプリンタの最新技術動向と問題点

愛知産業株式会社 木寺正晃 様

2013年2月のオバマ大統領による一般教書演説に端を発した3Dプリンタブームの開始から早くも5年が過ぎようとしております。それからわずか5年しか経っておりませんが、金属の3Dプリンタ関連技術は大きな発展をし続けております。当初はSLM(Selective Laser Melting)とEBM(Electron Beam Melting)といったパウダーベッド方式に焦点が当たり、次に同じく粉末を材料とするLMD(Laser Metal Deposition)方式が加わりました。さらに後には一般的なワイヤーを材料としてメートル級の大型構造物を粗く早く造形することが可能となるWAAM(Wire Arc Additive Manufacturing)、EBAM(Electron Beam Additive Manufacturing)も加わりました。今回はこれらの技術の概要と、シミュレーション分野に対する要望をお話しさせて頂きます。

Additive Manufacturingのシミュレーション適用例のご紹介

サイバネットシステム株式会社

Additive Manufacturingの登場によりトポロジー最適化、ラティス最適化などシミュレーションを活用できる場面が増えました。本セッションでは、トポロジー最適化の事例、マルチスケール手法によるラティス最適化の事例を中心にANSYSおよび周辺製品のご紹介をいたします。

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