ANSYSものづくりフォーラム2017 in 北陸

サイバネットシステム株式会社は、北陸地区にてANSYSをご利用いただいているお客様や、今後CAEの導入ご検討中のお客様に対し、関連する有意義な情報発信や、情報交換の場を設けることを目的としまして「ANSYSものづくりフォーラム2017 in 北陸」を開催いたします。

当日は設計者CAEに関する特別講演、ANSYS最新機能の紹介、最適化や機構解析のトレンドなどの技術情報はもちろんのこと、ANSYSユーザー様による製品活用事例講演など、充実したプログラムを構成いたしました。また、お昼休みには会場内に軽食を準備し、各種展示とミニプレゼンを実施する予定です。

この機会にぜひご来場いただき、実用的な情報収集や来場者様同士の情報交換の場としてご活用いただければ幸いです。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

日程・お申し込み

参加ご希望の日程をクリックしてください。申し込みフォームが表示されます。

※参加お申し込みの受付は終了しました。

開催概要

開催時間 10:30〜17:45 (受付開始 10:00〜)
開催会場 石川県地場産業振興センター 3F 第5研修室
石川県金沢市 鞍月2丁目1番地  / 電話番号:076-268-2010
対象 北陸エリア企業の皆様で、
・ANSYSを中心とした各種CAE製品をご導入いただいているお客様。
・自社製品開発のため、各種CAE製品の導入をご検討中のお客様。
参加費 無料(事前登録制)
主催 サイバネットシステム株式会社 CAE第1事業本部 メカニカルCAE事業部
協力 株式会社電陽社
定員 100名
※同業他社の方はお断りさせていただくことがございます。予めご了承ください。

タイムテーブル

時間 講演内容 [会場:3F第5研修室]
10:30-10:35 ご挨拶
サイバネットシステム株式会社
10:35-11:30
特別講演
設計者CAE 8つのポイント
サイバネットシステム株式会社
11:30-12:00
技術講演
CAEを用いたフロントローディングの最前線
〜ANSYS AIMを用いた最適設計プロセスのご紹介〜

サイバネットシステム株式会社
12:00-13:30 昼休み
※会場内に軽食を準備します。
 併せて、各種展示およびミニプレゼンをご覧ください。
13:30-14:15
技術講演
ANSYS Workbench 最新機能のご紹介
サイバネットシステム株式会社
14:15-14:45
技術講演
2つの最適化を使ってはじめる設計革新
サイバネットシステム株式会社
14:45-15:15
ユーザー講演
CFRP部品の設計&製造方法の紹介
〜トポロジー最適化機能を使用して 炭素繊維の特徴を活かす〜

東海工業ミシン株式会社 吉川 勝治 様
15:15-15:25 休憩
15:25-15:55
技術講演
SpaceClaimと簡単機構シミュレーションAlgoryxMomentumのご紹介
サイバネットシステム株式会社
15:55-16:25
技術講演
実践メッシング 〜機能とノウハウ〜
サイバネットシステム株式会社
16:25-16:35 休憩
16:35-17:05
ユーザー講演
ガス・スマートメーターの設計における流体解析の活用
東洋ガスメーター株式会社 段 祐司 様
17:05-17:35
ユーザー講演
流れ解析と技術革新
澁谷工業株式会社 中 俊明 様
17:35-17:45 アンケート記入

特別講演

設計者CAE 8つのポイント

サイバネットシステム株式会社
3次元CADのルーツはCAEです。有限要素データの作成を軽減するために形状作成ツールが開発されました。3次元CADとCAEは相性が良いのです。現在、3次元CADのほとんどに「設計者向け」と称して解析ツールが実装されています。3次元CADモデルさえ作れば、何の知識もなしに簡単に解析を行なうことができます。一見スムーズに見えるこのプロセスにはたくさんの落とし穴が存在します。この講演では、設計者がCAEを行なうときに最低限知っていなければならない8つのポイントを説明します。この講演内容は50年の歴史を持つ関西設計管理研究会にて年間の最優秀賞をいただいたものです。
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技術講演

CAEを用いたフロントローディングの最前線
〜ANSYS AIMを用いた最適設計プロセスのご紹介〜

サイバネットシステム株式会社
CAEを用いたフロントローディングの必要性が叫ばれて久しいですが、現状は『習得に時間がかかる』『解析分野毎に複数のツールを併用したくない』『最適化プロセスが煩雑』と言った声が聞こえてきます。今回ご紹介させて頂く『ANSYS AIM』では、形状作成〜解析〜最適化と言った一連の作業を簡易に実施することができ、多角的な設計の高度化を図れます。事例を通じてCAEの活用法をご紹介できれば幸いです。
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ANSYS Workbench 最新機能のご紹介

サイバネットシステム株式会社
最新バージョンANSYS 18.0ではトポロジー最適化や振動疲労、ライセンスフリーのポストツール(ANSYS Viewer)といった新機能以外にも、多くの機能強化や操作性の向上が図られています。本セッションでは、是非とも使っていただきたい構造解析に関連する機能を満載して紹介いたします。(本セッションはANSYS 18.0 アップデートセミナーの内容と重複します)
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2つの最適化を使ってはじめる設計革新

サイバネットシステム株式会社
ANSYSには2つの最適化解析があるのをご存知でしょうか。1つは最適なパラメータの組み合わせを求める最適化解析、もう1つは大まかな設計空間から、不要な部分を削りだして最適な形状を求めるトポロジー最適化解析です。何れもDesignSpace以上のライセンスで利用することができます。製品設計におけるCAEの強みの1つであるパラメータスタディに加えて、トポロジー最適化がANSYS18.0から追加され、さらに強力に設計にフィードバックできるようになりました。本セッションでは、この2つの最適化解析の違いと、設計に活用するための使いどころについて紹介いたします。
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SpaceClaimと簡単機構シミュレーションAlgoryxMomentumのご紹介

サイバネットシステム株式会社
習得が難しい、解析前準備の設定が大変、解析計算の時間が長い等、従来の機構解析の欠点を見事に克服した革新的な機構シミュレーションソフトウェアを紹介します。 接触箇所は自動判定のため設定は一切要らず、ジョイントが設定できる箇所の自動検出・設定が一括で可能、もちろん材料特性を考慮した摩擦係数や反発係数の設定が可能です。 操作が非常に簡単で習得が容易なため、機構解析専門担当者のみならず普段はあまりCADを使用しない方々まで簡単に使いこなせる機構シミュレーションAlgoryx Momentumをぜひご覧ください。
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実践メッシング 〜機能とノウハウ〜

サイバネットシステム株式会社
解析精度は対象物のモデル化、メッシュ、材料物性、境界条件依存します。この中でメッシュは解析特有の設定項目であり、解析の内容によって適したメッシュサイズは異なるため、サイズ決定は容易ではありません。また、メッシュサイズは結果精度のみではなく解析時間にも影響します。本セッションではこのようなメッシュ生成の問題において、精度と解析時間を両立した効率的なメッシング方法をANSYS機能だけではなく、これまで培ったノウハウについてもご紹介いたします。
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ユーザー講演

CFRP部品の設計&製造方法の紹介
〜トポロジー最適化機能を使用して 炭素繊維の特徴を活かす〜

東海工業ミシン株式会社 吉川 勝治 様
CFRPは以前からスポーツ・レジャー用品などで使用されておりますが、産業用途での適用においては、日本はヨーロッパから10年以上遅れていると言われております。 その理由は多岐に渡りますが、その内の一つの要因であります「設計の難易度」を少しでも解消するために、ACP・Multiscale.SimとANSYS18.0の新機能(トポロジー最適化)を使用した設計手法と、炭素繊維などの強化繊維の特徴を活かすための製造方法と、ヨーロッパでの事例を紹介します。 実用レベルのCFRP部品の設計は、「思っていたより、難しくないかも!」 と実感して頂けると思います。
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ガス・スマートメーターの設計における流体解析の活用

東洋ガスメーター株式会社 段 祐司 様
当社は1958年の創業以来、約半世紀にわたり「ガスメーター」の開発・製造・販売に特化してきた企業です。しかしこの間にガスメーターを取り巻く環境は大きく変わっており、「正しく計る」といった計量器としての基本機能の他に約30年前に「消費者の安全を守る」といった保安機能を搭載し、また近年では「ガスの使用状況を伝える」通信機能を搭載した「ガス・スマートメーター」の早期普及が求められております。このように変貌する市場環境に適応するために当社が導入致しましたANSYS CFD-Floを用いたガスメーター内を流れる圧縮性流体の解析事例と開発期間の短縮効果をご紹介させていただきます。
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流れ解析と技術革新

澁谷工業株式会社 中 俊明 様
弊社はボトリングのメーカとして創業以来その技術革新に向け努力してきました。取分けボトルに製品液を充填する技術はメーカとして一流となるための必須条件です。従来は1ヘッドの充填装置を使って充填性能を確認してきましたが、製品液が変わればその都度試験する状況でした。数年前にサイバネット様から購入した流れ解析ソフトはその状況を一変させました。これまでは、流れ解析は液体や気体に使うものと思っていましたが、最近容器やキャップといった個体の流れにも応用できるのではと思い、容器の複雑な流れやキャップの搬送といった個体の流れにも解析を試みてきました。今回はこの様な事例を紹介したいと思います。
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お問い合わせ

サイバネットシステム株式会社 CAE第1事業本部 メカニカルCAE事業部
TEL:03-5297-3208
E-Mail:anssales@cybernet.co.jp
担当:新留(ニイドメ)・塩川

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