汎用のCAEツールには、様々な解析に対応できるよう、数多くの機能が装備されています。しかし「開発中の新材料の特性を考慮したい」等の特殊なニーズをお持ちの場合は、ツールをカスタマイズして、独自の機能を組み込むことが有効です。
ANSYSでは、プログラミング言語のFortranを使って、ユーザー様ご自身が既存機能を変更したり、新しい機能を組み込むことが可能です。これはユーザーサブルーチン(User Subroutine Programmable Feature's: UPF)機能と呼ばれ、プリ・ソルバー・ポストまでの幅広い領域に適用いただけます。
例えば、UPFを使って材料構成則を新たに組み込んだり(弾塑性、クリープ、粘弾性、それらの組み合わせ等)、既存機能にはない摩擦挙動を表現できます。また精度やロバスト性を向上させるために、要素定式化を用いて目的に特化した要素を作成することも可能です。
本セミナーでは、ユーザーサブルーチンを実行するためのコンパイル環境の構築手順をはじめ、具体的なカスタマイズの手順を簡単な事例をもとに実習していただきます。ぜひふるってご参加ください。


| 開催会場 | 東京会場 | 大阪会場 | 名古屋会場 |
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| 開催場所 | 弊社 東京本社 セミナールーム 地図 |
弊社 西日本支社 セミナールーム 地図 |
弊社 中部支社 セミナールーム 地図 |
| 開催時間 | 1日間 13:30〜17:00 (受付 13:00〜) | ||
| 開催日程 | 日程表からご確認ください。 | ||
| 定員 | 10名 | 10名 | |
| 対象 |
以下の知識をお持ちの方を対象とさせていただきます。
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| 受講料 | 無料(事前登録制) | ||
13:30〜13:50 : ANSYSユーザーサブルーチン(UPF)の機能概要
13:50〜14:30 : UPFの利用環境構築(コンパイル環境等)および実行手順
14:30〜14:40 : 休憩
14:40〜15:30 : 境界条件のカスタマイズ(機能説明と実習)
15:30〜15:40 : 休憩
15:40〜16:50 : 材料構成則のカスタマイズ(機能説明と実習)
16:50〜17:00 : 質疑応答、その他ご相談
※本セミナーではFortranソースコードの編集を行っていただきますが、実行ファイル はあらかじめ用意されたものを使います。何卒ご了承ください。
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