ANSYS Workbench Mechanicalコマンドオブジェクト体験セミナー


コマンドオブジェクトを用いて、
ANSYS Workbench上で
圧電解析を可能にした例
ANSYS Mechanical APDL(旧Classic、以下MAPDL)環境には、各種GUI操作に対してコマンドが割り当てられており、コマンドをベースにした操作が実行できます。

さらにAPDLというスクリプト言語が実装されており、MAPDLのプリ・ソルバー・ポストの全機能に対して、「繰り返し処理」「条件分岐」「パラメータ演算」といった汎用的な処理を組み込むことも可能です。

そしてこれらの機能は、ANSYS Workbench Mechanical(以下AWM)環境においてもコマンドオブジェクトと呼ばれる機能として利用可能です。

これはAWMの内部処理がMAPDLで行われているためであり、コマンドを用いて直接命令を発行することで、AWMのメニューでは設定できない材料や、要素タイプや、境界条件などを定義することができます。

当セミナーでは、これらANSYS独自言語の仕様の基礎と、AWM環境下で利用するためのコマンドオブジェクト機能について、具体例や実習を交えてご 説明いたします。

  • 要素・節点ベースでの境界条件の定義やポスト処理を行いたい。
  • 既存の結果アイテムを組み合わせた演算結果を評価したい。
  • AWMの標準機能では出力できないグラフを出したい(応力-ひずみ曲線など)。
  • AWMの標準機能では定義できない材料モデルを使いたい(異方性弾塑性など)。
  • AWMの標準機能では実行できないタイプの解析を行いたい(圧電解析など)。

日程・お申し込み

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開催概要

開催会場 東京会場 大阪会場 名古屋
開催場所 弊社 東京本社
セミナールーム 地図
弊社 西日本支社
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弊社 中部支社
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開催時間 1日間 13:30〜17:00
定員 18名 10名 10名
対象 ANSYS Workbench Mechanical入門セミナーを受講済みの方※
受講料 無料(事前登録制)
※受講済み相当の知識をお持ちであれば事前受講の必要はございません。

アジェンダ

1. はじめに

  • AWMとMAPDL環境の違い
  • コマンドオブジェクトを用いた解析事例の紹介

2. コマンドオブジェクトについて

  • コマンドオブジェクトとは
  • [パーツ]のコマンドオブジェクト
  • [接触領域]のコマンドオブジェクト
  • [静的構造]のコマンドオブジェクト
  • [結果]のコマンドオブジェクト

3. ANSYSコマンド

  • AWMで用いる主要なコマンド名とその書式
  • 名前選択による選択
  • 座標値指定による選択
  • 要素属性による選択
  • コマンド名の調べ方

4. APDLコマンド

  • 各種パラメータ
  • 結果・条件設定の取得
  • 実行制御(条件分岐・繰り返し処理)
  • パラメータを用いた演算

5. 例題実習

※カリキュラムの内容は、セミナーの進行具体により多少変更することがあります。

参加申し込み方法

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