ANSYSものづくりフォーラム2012 in 北陸 発表事例論文 社内CAE教育と製品開発への活用

発表団体名

澁谷工業株式会社 中田 竜弘 様

発表事例論文要約

澁谷工業にANSYSが導入されたのは約20年前です。
その当時のANSYSは、CADとかけ離れたツールで、コマンドに関する教育を受けた社員が小規模な解析を行う程度でした。今では、CAEを取り巻く環境は劇的に進化し、CADとのリンクを含めて非常に使いやすいツールとなりました。その反面、実態との整合性を考察せず、解析結果を鵜呑みにして設計してしまうという事態も発生しています。
当社ではこのような“解析不具合”が起きないようにCAE教育を実施し、多くの技術者が製品開発のために正確な解析ができる体制を構築しました。本講演では、社内で採用した教育例を紹介するとともに、製品開発のために活用した事例を紹介します。


講師の方にお伺いしました

Q. お客様にとってCAEとは?一言で言うと何ですか?

A. 「21世紀のそろばん」です。

Q. CAEを使いはじめてから何年ですか?

A. 24年経ちます。

Q. CAEを導入してよかった事は?

A. 複雑なモデルを正確に計算できるようになり、自社製品のコストダウン、機能UPに貢献できました。

Q. これから解析する方へのメッセージをお願いします。

A. 解析結果をうのみにせず、手計算でできる基礎理論との関連性や実態との整合性を常に意識して、解析にとりくんで下さい。

発表イベント

ANSYSものづくりフォーラム2012 in 北陸

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