ANSYS Convergence 2014 発表事例論文Fluentの混相流モデルを使用した精度検証と実務応用例のご紹介
(衝撃を受けた際の流体動圧軸受テーパーシールにおける液面挙動の解析)

発表団体名

アンシス・ジャパン株式会社、出光興産株式会社、ミネベア株式会社

発表事例論文要約

Fluentにはさまざまな混相流モデルがあり、実用的にも広く使用されています。このセッションでは出光興産様、ミネベア様より精度検証や実務応用例などを発表していただきます

出光興産株式会社

「自由表面を伴う撹拌槽解析の検証」
ラボスケールの自由表面を伴う撹拌槽実験(論文)をCFDで解析した。速度分布やボルテックス形状は概ね計算と実験で一致した。しましながら、乱流エネルギーは実験よりも低い値を示した。乱流モデルにはLES、RMSを適用し、比較を行った。

ミネベア株式会社

「衝撃を受けた際の流体動圧軸受テーパーシールにおける液面挙動の解析」
HDDのスピンドルモータに使われている流体動圧軸受の潤滑油漏れを防ぐ目的で流体軸受の端部にテーパーシールが設けられている。このテーパーシールのメカニズムを解明するために、混相流として、FLUENTのVOF機能およびMDM機能を使い、HDDが衝撃を受けた際のテーパーシールにおける液面の挙動を数値解析した。それにより、テーパーシール液面の挙動に対する回転体偏心の影響、回転体応答の影響、衝撃強さの影響、テーパーシール形状の影響、HDDの姿勢の影響、表面張力接触角度の影響などを検討した。

発表イベント

ANSYS Convergence 2014

解析種類

関連キーワード

CONTACT US

ご購入・レンタル価格のお見積り、業務委託についてはこちら。

お問い合わせ

ページトップへ