ANSYS 15.0リリース情報 計算の効率化

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陽解法の並列計算

ANSYS15.0では陽解法の並列処理のスケーラビリティが飛躍的に向上しました。
ビーム&シェル要素、節点ひずみ四面体要素なども並列計算が可能となり、適用範囲が大幅に拡張されています。

パラメトリックシミュレーションの機能強化

ANSYSでは、リモートマシンを使って、大規模のパラメトリックシミュレーションを実施することができます。
ANSYS 15.0ではこの機能が改良されました。形状がパラメトリックに変化する際、従来のバージョンでは全ての形状がアップデートされてからジョブが投入されていました。また、解析結果をマージするのも全ての設計ポイントの解析が済んでからでした。しかしANSYS 15.0では、形状がアップデートするのと同時進行で、ジョブがリモートマシンへ投入されます。また、解析が終了した時点から、順次結果がマージされていきます。
これにより、全体の解析時間を大幅に短縮することが可能となりました。

リモート解析機能の強化

ANSYS15.0はリモート解析のジョブマネージャとして Univa Grid Engine (Sun Grid Engine, SGE)を新たにサポートします。 また、セットアップウィザードの強化により、標準クラスタ構成用のRSMの設定が容易になりました。また、ジョブスケジューラをカスタマイズされたい方のために、API用のドキュメントを提供します。

 

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