ANSYS Rigid Body Dynamicsは、剛体の運動解析を可能とするANSYS Workbench専用の追加オプションです。新しく開発された剛体運動解析用ソルバーを搭載することで、構造物の動きを非常に短時間で解析することができます。
回転や円筒、並進、スロット等、様々な種類のジョイントおよびバネ、ダンパーの減衰などを定義できます。自動的にパーツ間のジョイントを生成する機能も備えており、操作性にも優れています。
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アセンブリの部品点数が多い場合も、パーツ間のジョイントを自動で設定できます。

ジョイントの自動生成
テーブルデータ、関数、複雑な荷重入力値などの様々なデータを利用して、各ジョイントの複雑な動きを定義することができます。

様々なデータを使った荷重データの定義
新しく開発された剛体運動解析専用のソルバー(ANSYS Rigid Body Dynamicsソルバー)が利用できます。各ジョイント部における変位、力、速度、加速度を求めます。弾性体運動解析に比べて、計算時間が圧倒的に早いのが特徴です。
剛体運動解析によって得られた結果を静的構造解析に転送し、各パーツの応力、変位を求めることができます。

静的構造解析との連成
