[剛体運動解析]ANSYS Rigid Body Dynamics

販売終了
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ANSYS Rigid Body Dynamicsは、剛体の運動解析を可能とするANSYS Workbench専用の追加オプションです。新しく開発された剛体運動解析用ソルバーを搭載することで、構造物の動きを非常に短時間で解析することができます。

特徴

操作性に優れたジョイント設定機能

回転や円筒、並進、スロット等、様々な種類のジョイントおよびバネ、ダンパーの減衰などを定義できます。自動的にパーツ間のジョイントを生成する機能も備えており、操作性にも優れています。

豊富なジョイントタイプ

  • 回転: 1方向に回転
  • 並進: 1方向に並進
  • スロット: 全方向に回転、1方向に並進
  • 円筒: 1方向に回転・並進
  • ユニバーサル: 2方向に回転
  • 固定: ジョイント部を完全固定
  • 球: 全方向に回転
  • 平面: 平面上を自由に移動
  • 一般: 許容する方向を任意に指定
  • バネ: バネによる結合
  • ブッシング: 拘束方向に剛性及び減衰を定義
  • 曲線:曲線上を自由に移動

自動ジョイント生成機能

アセンブリの部品点数が多い場合も、パーツ間のジョイントを自動で設定できます。

ジョイントの自動生成
ジョイントの自動生成

荷重データの定義

テーブルデータ、関数、複雑な荷重入力値などの様々なデータを利用して、各ジョイントの複雑な動きを定義することができます。

様々なデータを使った荷重データの定義
様々なデータを使った荷重データの定義

陽解法による高速な解析ソルバー

新しく開発された剛体運動解析専用のソルバー(ANSYS Rigid Body Dynamicsソルバー)が利用できます。各ジョイント部における変位、力、速度、加速度を求めます。弾性体運動解析に比べて、計算時間が圧倒的に早いのが特徴です。

静的構造解析との連成

剛体運動解析によって得られた結果を静的構造解析に転送し、各パーツの応力、変位を求めることができます。

静的構造解析との連成
静的構造解析との連成

必要なシステム構成

本オプションとは別に、下記が必要です。
  • ANSYS Professional NLS以上
  • 上記(Workbench環境)が正常に動作するコンピュータ

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