Multiscale.Sim 5.1リリース情報

2014年12月、Multiscale.Sim 5.1がリリースされました。
今回のバージョンアップでは、非線形数値材料試験と異方性弾塑性の材料定数を同定するためのカーブフィット機能がWorkbench GUIに実装されました。

【Multiscale.Sim 5.1 アップロード先】

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Multiscale.Sim 5.1の主なバージョンアップ点

弾塑性均質化解析機能のWorkbench GUI対応

これまで、非線形均質化解析機能はMechanical APDLのGUI環境へ実装されてきましたが、このたび本機能の一部である異方性弾塑性の均質化解析がWorkbenchのGUI環境に実装されました。
これにより、ANSYS Workbenchをご利用中の全てのユーザー様は、特別な操作教育を要することなく非線形マルチスケール解析も容易に実施できるようになりました。

ANSYS Workbench GUIのMultiscale.Simの主な機能

線形版・非線形版共通機能

  • Design Modelerを用いた複数のモデル作成テンプレート
  • エンジアリングデータの自動登録

線形版機能

  • 均質化解析機能
    • 直交異方性弾性率
    • 直交異方性線膨張係数
    • 直交異方性熱伝導率
    • 直交異方性浸透係数
    • 密度
    • 比熱

非線形版機能

  • 非線形数値材料試験機能
    • ひずみ制御による数値材料試験
    • 応力制御による数値材料試験
    • みかけの応力-ひずみ特性の評価
  • カーブフィット(=材料物性値の同定)機能
    • Hillの異方性弾塑性モデルを用いたカーブフィッティング

図1. Workbench GUIの数値材料試験解析実施イメージ

図2. Workbench GUIの異方性弾塑性の材料物性値同定イメージ

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