毎回、決まった形状しか解析しないので、設定作業を効率化したい。
〜最低限の操作だけで解析できるよう、専用のメニューを作成する〜

こんな方にお勧めします
  • 頻繁に解く問題に特化したメニューを作りたい
  • 変更する値が限られているので、集約したい

ANSYSが持つ、Workbenchのフレームワークでは、プロジェクト画面とMechanical画面でデータを双方向に伝達することが可能です。またWorkbenchとパラメータを共有することで、解析はもちろんCADインターフェースやメッシュ作成、最適化、データ管理などの様々なWorkbenchの機能と、外部ツールを連携させることができより複雑な情報も伝達も可能です。

例えば使い方として、社内規格に沿った形状について解析を行なう場合、都度モデルの作成や境界条件の再定義を行のではなく、オートメーション化を行うことで、作業効率が良いプロセスになるかと思います。

このようなケースに対しカスタマイズを用いれば、必要事項のみを集約した専用メニューをプロジェクト画面に表示させ、そこから解析に必要な全てのコマンドを発行させることで、ユーザは専用メニューの操作を行うのみで、全ての解析作業を完結させることが可能になります。

事例:Microsoft ExcelからWorkbench上のモデル変更

Microsoft Excel上の表に、バーの長さを入力し、「Update Workbench」ボタンをクリックすると、自動的にモデル形状が変わり、解析が実行されます。

事例:ANSYSツールバーから外部ツールの立ち上げ

アドインボタンをツールバーに埋め込んで外部ツールを起動させた事例です。

事例:最低限の操作だけで解析できる専用のメニューの作成

ANSYS上のメニューに"Custuom GUI"というボタンを作成しクリックすると棒の形状や状況などをインプットできる専用メニューができるので必要項目のみ記入し、難しい作業なしに解析へ移ることが可能な事例です。

事例:操作の自動化

プロジェクトページで行った操作を記録し、ジャーナルファイル(履歴ファイル)として保存できます。ジャーナルファイルを実行するだけで、同じ操作を自動的に行なったり、バッチ処理を行なうことができます。 また、ジャーナルファイルはスクリプトになっているので、それをベースに新しい操作を追加するなどの編集も自由に行なえる事例です。


メニューから「ジャーナルを記録」を
選択して操作を記録。
「スクリプトファイルを実行」を選択すると、
録画した操作が自動的に行なわれます。

作成したジャーナルファイルは、
スクリプト機能を使って編集できます。

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