Multiscale.Sim 2.2リリース情報

2010年10月、Multiscale.Sim 2.2がリリースされました。
今回のバージョンアップでは、非線形版で、局所化・均質化の超弾性解析機能が新たに追加されました。

【Multiscale.Sim 2.2 保管場所】
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  • FAQ No.96637 : Multiscale.Sim 2.2 インストールメディア
  • FAQ No.96636 : Multiscale.Sim 2.2 対応マニュアル

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Multiscale.Sim 2.2 主なバージョンアップ点

局所化・均質化解析(物性値同定) 超弾性(非線形版)

局所化・均質化に、新たに超弾性が加わりました。
事例:タイヤの超弾性マルチスケール解析

数値材料試験の接触要素対応

接触要素を含んだ数値材料試験ができるようになりました。
機能概要:図1のような材料界面に微小な凹凸や極薄い接着剤等が存在する状態の時、これらの領域が熱や電流の移動を妨げたり、外力によって滑ることがある。その際に、本新機能を使用することによって影響を考慮することができます。(※)

※ただし、非線形構造解析では注意が必要です。
理由として、応力s1を負荷して引張り試験をするときに1方向以外に圧縮が働くと界面の凹凸が潰れて界面の影響が少なくなります(つまり滑りやすくなる)。なので、現状このような特性を表現できる材料モデルはANSYSにはないためマクロ構造解析は実行できません。
従って、界面を考慮できるのは基本的には数値材料試験のみとなっております。

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