CAE用語辞典 レイリー数 (れいりーすう) 【 英訳: Rayleigh number 】

レイリー数とは、流体の自然対流による伝熱現象を特徴付ける無次元数で、浮力と熱拡散の比を表しています。
レイリー数が大きくなると、浮力の影響が強くなり自然対流が発生します。レイリー数が小さい場合は、熱拡散の影響が強くなり対流は発生しません。その境界におけるレイリー数を臨界レイリー数といいます。
レイリー数は、グラスホフ数とプラントル数の積で、一般に記号Raが用いられます。

一般的に使用される単位

  • 無次元数のため単位はありません。

関連用語

グラスホフ数プラントル数


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