CAE用語辞典ノートン則 (のーとんそく) 【 英訳: Norton law 】

ノートン則とは、クリープ材料モデルの定義方法の一種で、クリープひずみ速度を応力および温度の関数で表したものです。第2期クリープを表現できます。
クリープ材料モデルの中では、最も幅広く利用されています。ノルトン則とも呼ばれます。

式からも明らかなように、一般にC1は非常に小さな値になります。(1E-10〜E-20程度)
右辺の最後の項で温度依存性を表現しています。ノートン則の中で温度依存性を考慮しない場合(別の形で表現する場合も含む)は、C3をゼロとします。

ANSYSにおける取扱い

  • ANSYSはNorton則によるクリープ材料定義に対応しています。

関連用語

クリープひずみ硬化則時間硬化則


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