CAE用語辞典強制運動法 (きょうせいうんどうほう) 【 英訳: enforced motion method(略してEMMと表記されることがあります) 】

強制運動法とは、周波数応答解析や時刻歴応答解析で、基部加振位置にダイレクトに加速度や変位を定義するために使われる手法です。

強制運動法では、(加振方向に対して)拘束フリーな変位と、強制運動による変位に分けて計算し、それらを足し合わせて結果表示します。

強制運動法による変位は以下のように計算されます。

強制運動法は大質量法(ラージマス法)に代わる手法として利用されます。
強制運動法は、擬似静的モードを応答解析で利用するため、モード重ねあわせ法でのみ利用できます。

ANSYSにおける取扱い

  • ANSYSは大質量法および強制運動法の解析に対応しています。

関連用語

大質量法


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