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Ansys Workbench Mechanicalで扱う節点・要素モデリングテクニック集
サイバネットシステム株式会社
Ansysものづくりフォーラム 2014 in 東京 講演資料|公開日:2014年10月
目次
- AnsysのGUI
- 節点選択
- 名前選択機能の拡張
- 節点群へ境界条件を定義
- 節点の名前選択に基づく結果表示
- 選択した節点の結果をエクスポート
- 節点選択を使用した事例
- 要素選択
- 要素の選択
- 要素に対する名前選択の作成
- 要素選択による結果スコープ
- 要素選択を使用した事例
- 注釈コントロール
- 節点の番号表示が可能
- 選択節点に属する要素表示が可能
- 外部データ
- 外部データのインポートとは
- インポート可能な外部データ
- 外部データを使用した事例
- ACT Extension Library
- ACT Extension Libraryとは
- ACT_FE_Info_Extension
- ACT_Morphing2D Extension
- ACT_NLDIAG_Extension
- ダウンロード方法
プログラム概要
近年のAnsys WorkbenchMechanicalでは、ソリッドモデルだけでなく、有限要素モデルに対する選択操作や名前選択作成、節点・要素選択による結果の表示・出力ができるようになりました。また、外部ソルバーから出力された結果データをWorkbenchにて読み込み、境界条件として利用することが可能です。本セッションでは、これら利便性の高い機能についてご紹介いたします。