解析事例 車載リチウムイオン電池電極ガスケットのシール性能の経時変化

ダイキン工業株式会社は空調・冷凍機分野における世界トップメーカーで、またフッ素化学分野においても世界有数のメーカーです。ダイキン工業では、1980年代半ばよりシミュレーション技術を用いた空調・冷凍機開発の有り方について、検討・模索を行ってきました。現在では、シミュレーション技術が空調・冷凍機開発に活用されており、開発の期間短縮とコストダウン、完成度向上になくてはならないツールになっています。
近年、ダイキン工業では、空調・冷凍機開発で蓄積してきたシミュレーション技術のフッ素化学分野への展開を進めており、フッ素ゴムやフッ素樹脂、フッ素フィルム等の製品の

  • 物理現象のメカニズム解明
  • 最適な構造の権利化、差別化技術による用途開発
  • 品質安定化による製品力の向上
  • 顧客の信頼獲得

等の面においてシミュレーション技術の活用効果も大きいことが明らかになりました。
本報では、フッ素樹脂PFA(商品名はネオフロンPFA)を使用した車載リチウムイオン電池電極ガスケットのシール性能(反発力)の経時変化の評価におけるシミュレーション技術の活用について、説明します。

ダイキン工業株式会社 劉 継紅 様

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