流体解析富士山頂周辺の流れ場解析(特定地形形状周りの流れ場)

  • 特定地形周辺の流れ場を把握し、自然風によるリスクの評価や、風力発電施設の設置箇所の事前評価に利用したい
  • 噴煙/ガス等の自然風による拡散予測に利用したい

国土地理院提供の『地理院地図3D』の地形データを用いて、富士山周りの流れ場を可視化した事例です。ファセットデータ(STLデータ)を元に、流体領域のメッシュデータを作成し、富士山頂周辺の風の乱れを可視化しております。

実際の地形データをベースに解析を行うことによって、特定箇所で気流が乱れるリスクを事前に把握したり、風力発電施設を設置する位置として適しているかどうかを把握することができます。 また今回使用した地形データとあわせて排煙施設などを設けて、煙が自然風にてどのように拡散する可能性があるかも、検証することができます。

解析モデル

モデル概要(国土地理院提供『地理院地図3D』より、地表のサーフェスデータ(STL)を入手)

 

解析結果


図.富士山頂付近の流れ場(流線)


アニメーション.富士山頂付近の流れ場 (メッシュ図/圧力コンタ/流線)

※なお可視化処理は、汎用ポストプロセッサーEnSightを使用しております。

解析種類

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