音響解析機械部品の透過音解析事例

  • 振動する物体からの放射音を知りたい
  • 音波がどのように、物体の空隙を抜けて外部に放射するか知りたい

機械部品の振動解析結果を音源として利用しています。また騒音は、筐体部の物理的な隙間以外に、筐体自身が内部音圧を受けて微振動することによっても外部に伝わります。この効果を考慮するために、筐体部は構造-音響連成領域としています。

解析モデル

解析フロー

振動解析と周波数応答解析の結果を音響解析に渡す

解析結果

構造解析結果

機械部の振動分布
筐体の固有モード

音響解析結果

筐体内の音圧分布

筐体周辺への透過音分布

観測面を適宜設置することで、最終的な騒音指向性を評価することができます。以下はモデル周辺の上下/左右/前後方向の音圧レベル分布を等高線表示によって表したものです。

解析種類

※この事例では、ANSYSに加えて以下のライセンスが必要です。
音響解析ソフトウェア WAON

関連キーワード

関連セミナー

CONTACT US

ご購入・レンタル価格のお見積り、業務委託についてはこちら。

お問い合わせ

ページトップへ