樹脂流動解析ゲート位置の検討

  • ゲート位置を変更した流動パターンを確認し、充填バランスの良否を判定したい
  • 圧力分布の良否を判定したい
  • ウェルドラインの発生場所を予測し、外観不良や強度低下を防ぎたい

解析概要

内容・目的

射出成形品はゲートの位置によって流動パターンが変わるため、ゲートの設定位置によっては充填バランスがよくない場合があります。こうした充填のアンバランスさは、そり発生につながりやすいため、流動パターンや圧力分布などを確認することで充填バランスを改善しておく必要があります。

また射出成形品表面には、樹脂の合流によってウェルドと呼ばれる外観不良が発生する場合があります。意匠面の目立つところにウェルドが生じると商品価値の低下や強度の低下につながる場合があります。そのため、充填パターンを変えて、より目立たない場所や強度的に問題ない場所にウェルドを移す必要があります。
本資料では2つのゲート位置の充填解析を行い、どちらが充填バランス改善やウェルドの位置の改善に適しているかを示します。

ゲート位置検討

課題:充填バランスが良好でかつウェルドラインの位置が外観不良や強度低下の原因にならないよう、ゲート位置を事前に検討する

検討結果

解析事例のご紹介


金型内での樹脂の流れ
メルトフロント図

ウェルドやエアトラップの評価

射出圧力の経時変化

必要なシステム構成

必要なシステム構成をご確認ください。

解析種類

※この事例では、ANSYSに加えて以下のライセンスが必要です。
ANSYS Workbench版 射出成形CAEシステム PlanetsX

ANSYS Workbenchではじめよう!設計者のための樹脂流動解析入門

CONTACT US

ご購入・レンタル価格のお見積り、業務委託についてはこちら。

お問い合わせ

ページトップへ