PCB配線の途中にスタブが有る場合のTDR・トランジェント解析

伝送線路の途中にスタブ線路があるとインピーダンスは、一旦下がりますがスタブの末端で反射した信号の影響でインピーダンスは増加します。

伝送線路の途中でスタブ線路が存在する場合、スタブ配線の面積部分が増加するために、分岐点に於いては容量性の特性を示し、一旦インピーダンスは下がります。
スタブ線路側に分配された信号はスタブの末端でオープン反射を起こし、分岐点に戻るためドライバ側から見たインピーダンスは増加することになります。 また、スタブに入射された信号はスタブ長に比例した遅延時間後に戻ってくるため、分岐点ではリンギングが発生します。

配線の途中にスタブが有る場合の解析用回路図

回路素子および配線のインピーダンス不連続性解析結果

スタブ長を変化させた場合のTDR解析結果
スタブ長を変化させた場合の過渡解析結果:(Rd=50Ω、Rt=50Ω)

解析種類

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