FSI 解析(流体-構造連成解析)コントロールユニット(ECU)の熱流体-構造連成解析事例

  • 複雑な筺体形状をもつコントロールユニットの放熱性能を評価したい
  • 配線パターンを考慮して、より厳密に配線基板からの放熱性能を評価したい
  • 熱ひずみを評価したい

システム制御に用いられるコントロールユニット(ECU)を対象にした事例です。こちらの事例では、発熱により励起された自然対流と、その影響による詳細な温度分布を用いた熱応力解析を行っています。また、ANSYS Icepakの持つ、電気系CADから配線パターンをインポートする機能を使用して、基板のより詳細な温度分布を考慮しております。
ANSYS Icepakは単独起動だけでなく、連成解析機能に優れたWorkbench環境利用することも可能で、流体と構造とでメッシュが異なる場合も、自動マッピング機能を利用することができます。

解析結果

コントロールユニット筐体の温度分布

ユニット内の基板の温度分布



コントロールユニット周りの流れ状況

コントロールユニット筐体の変形量分布



ユニット内の基板の変形量分布

電気系CADのインポート画面


電気系CADインポート部品の熱伝導率分布
(基板内での詳細な熱伝導率分布による解析が可能)

解析種類

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