サイバネットブースのレイアウトと製品のご紹介

出展内容

ソリューションコーナー

サイバネットシステムは、20年以上にわたり幅広い分野の最先端CAEソフトウェアを取り扱って参りました。 本展示会ではそのノウハウを活かした、くるまづ くりに関連する各種ソリューションをご紹介いたします。

配線パターンを考慮したプリント基板のトータル設計

サイバネットシステムが提案するソリューションでは2次元の基板レイアウトデータから基板や配線パターンを忠実に3次元モデル化して、熱流体解析や熱反り解析を行うことができます。
基板レイアウトデータをそのまま使用できるため、従来のように解析者が3次元CADなどで新たにモデルを作成する必要がないため、非常に高速に解析を実施でき、設計にダイレクトにフィードバックすることが可能となります。

乗り心地に注目した車両制御性能の評価

制御系設計の目的は、変位を追従させたり振動加速度を低減したいと、物理的パラメータに注目して評価をするのが一般的です。しかし、自動車の車両制御においては、搭乗者への負荷や乗り心地など、人間を中心とした評価が重要です。ここでは、車両シミュレータと人体の筋骨格シミュレータ「AnyBody」を用いて、サスペンション制御における人体への負荷を、バイオメカニクスの観点から論じる手法をご紹介します。

LEDヘッドランプ用プロジェクターユニットの解析手法

LEDヘッドランプは、省エネ省スペース、デザイン性の向上など様々な面で注目を浴びています。このLEDヘッドランプを構成する上での核の一つであるプロジェクターユニットの設計に役立つ機能を紹介します。
ユニットはリフレクタ、非球面レンズ、シェード、そしてLEDが主となりますが、LEDから出射された光がどのような光路をたどるのか、また、どのくらいの光量を持つのかなどを評価するツール、そして、迷光等の意図しない光を細かく確認する手法を紹介します。

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プロダクトコーナー

モデルベース開発を適用した組込み開発

本展示では、自動車のような大規模な制御システム開発ではなく、LEGO® Mindstorms® NXTという小規模なロボット教材を利用することで、アルゴリズム開発から自動コード生成・実機実装まで、モデルベースデザインの一連の流れを分かりやすくご紹介いたします。

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電動式パワーステアリング(EPS)のコントローラのモデルベース開発

車両モデル、EPSのコントローラモデルをそれぞれリアルタイムシミュレーションし、EPSの効果を実際のハンドルとアクセルを操作して体感していただけます。

  • エンジン、クラッチ、タイヤ等の動特性を含んだ詳細度の車両モデルのシンプルで図的なモデリング
  • 車両モデルをエミュレータとした試作機レス検証(HILS)
  • パワーアシストコントローラ(DCブラシレスモータのベクトル制御)のモデルベース開発の一連の流れ

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自動車用ハイブリッド駆動システムのモデリングとシミュレーション

本展示では、自動車用ハイブリッド駆動システムのモデリングとシミュレーションをご紹介します。Simulink(制御系)、SimPowerSystems(電気系)、SimDriveline(駆動系)のモデリング支援ツールを用いることで、マルチドメイン解析が可能となります。

  • エネルギー収支を管理するコントローラなどの制御系要素
  • 交流モータ・ジェネレータ、インバータ、DC/DCコンバータ、バッテリーなどの電気系要素
  • 車両、タイヤ、エンジン、プラネタリーギアなどの駆動系要素

上記の要素を含むマルチドメインのモデルになります。

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MATLABを用いた自動車向け画像処理システム開発

本コーナーでは画像処理システムの開発を早期実現できるMATLAB/Simulinkの環境を展示します。各種アルゴリズムの開発から、カメラを使った実環境での動作検証までの内容が含まれています。ここでは、特に自動車のアプリケーション開発にご利用いただける機能を中心にご紹介いたします。

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Simulinkモデル管理ツール

MATLABサードパーティ製品 ecVERSIM(ドイツ ExpertControl社)をご紹介致します。ecVERSIMは、大規模で複雑なSimulinkモデルをフレキシブルに管理できるツールで、複数のエンジニアによる同時並行開発が可能となり、開発効率の飛躍的向上を実現できます。モデル・資産管理のツールをお探しの方はぜひご来場下さい。

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数式処理/物理モデリング環境

Maple は数式ベースの物理モデリングを実現する数式処理/数式モデル設計環境です。効率的な数式モデルを導出したり、モデルの数学的特性を手軽な操作性で確認することが可能です。オプション製品 BlockBuilder を用いて数式モデルからSimulink環境で利用可能なブロックを自動生成することも可能です。

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最適設計支援

従来のCAEによる設計プロセス(ユーザによるトライアンドエラー)を、最適設計支援ツールOPTIMUSの「自動化/統合化/最適化」機能を利用することで劇的に改善することができます。使い勝手の良いGUIや豊富なデータマイニング機能を用いて、実験計画法や応答曲面法、豊富な最適化アルゴリズム(単一目的、多目的)、ロバスト性/信頼性アプローチなどの機能を使うことで様々な設計問題について本当の最適な設計を実現することが可能です。

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CATIA最適化モジュール

より多くのユーザに最先端の最適化技術をご利用いただくために、最適設計支援ツールOPTIMUSの機能をCATIA V5に統合させた製品です。CATIA V5に完全にバンドルされておりユーザはシームレスな操作環境のままで、従来のCATIAによる設計サイクルに「自動化/最適化」機能を追加することができます。豊富な手法(実験計画法/応答曲面法/最適化アルゴリズム/ロバスト性)を搭載、かつ優れたデータマイニングの機能を備えた製品です。

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3次元公差解析マネジメント・ツール

CETOL6σは、ものづくりシーンで起こり得るあらゆる問題を浮き彫りにし、設計の早い段階で高い品質の確保を実現する公差マネジメントツールです。 入力した公差をExcelや電卓で地道に検証してきた設計部門や、アセンブリ不良に頭を抱えていた生産技術部門などにおいて、寸法・角度・公差が抱える問題をスピーディに解決し、安定した品質・低コストでの生産を実現することができます。

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イノベーション支援ソリューション

本コーナーでご紹介するのは、様々な先進の問題解決手法と知識データを統合したイノベーション支援ツールです。 ものづくり現場における様々な問題の基本構造を分析し、根本的な欠陥を発掘し、膨大な知識データから解決策へと導くことで持続的なイノベーションを支援します。 設計者のひらめきとアイディアを最大限に活用していただくために、アイディアやコンセプトの生成プロセス自体を社内の知識資産として再利用できる環境をご提供いたします。

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基板設計解析ツール
EMI抑制設計支援ツール
パワーインテグリティ設計支援ツール
電子機器熱流体解析ツール

基板の高速化、高周波化が進む現在、基板設計段階からのノイズ(シグナルインテグリティ、パワーインテグリティ、EMI、熱など)対策が求められています。本コーナーでは回路図入力から基板設計、SI解析などが可能な「Allegro」シリーズ、基板設計者向けEMI抑制ルールチェッカー「DEMITASNX」、そして基板だけでなく筐体内部の熱解析が可能な「Icepak」などをご紹介いたします。

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照明設計解析ソフトウェア

近年の自動車照明は安全性や快適性、意匠性を満たすための光の制御がより複雑化しており、これまで以上に高度な技術が求められています。LightToolsは、それらのニーズに対応した照明設計解析ソフトウェアで、その最大の特徴である「最適化機能」を使用することにより、配光可変型前照灯やナイトビジョンシステムなどの安全性を重視した機能や、快適な室内空間を演出するルームランプなど、設計開発の大幅な効率化を図ることができます。

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輝度・照度・色度測定システム
高速配光測定システム

CCDを用いたProMetricは、スピードメータの輝度・色度、ヘッドランプや車内照明の照度測定が可能な測定システムであり、測定結果は高精度の数値データとして保存できる他、人の眼で見たイメージをそのまま画像として保存・解析が可能です。このProMetricに特殊な測定技術を組み合わせたシステムImaging Sphereでは、LED等小型光源の配光特性や塗装等の散乱特性を測定・評価が可能です。

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マルチフィジックス解析

ANSYSは構造/伝熱/電磁場/圧電/熱流体/音響/衝突およびこれらの場を組み合わせた高度な連成問題を解くことができる有限要素法解析プログラムで、既に世界中の企業や研究機関/大学などで標準的に導入されています。プリ/ポスト/ソルバー一体型で、解析ウィザードや多様な3次元CADインターフェースを備えた使いやすい操作環境を採用しており、設計者から解析先任者まで、幅広い解析ニーズにご利用いただけるツールです。

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大規模音響解析

弊社で開発した「WAON」は高速多重極境界要素法(FMBEM)ソルバーを搭載した音響解析ソフトウェアです。FMBEMソルバーは計算に必要なメモリ、演算回数が従来の境界要素法(BEM)に比べ極端に少ないため、大規模モデルや高周波領域の音響解析等、従来のBEMでは困難であった領域において、驚異的なパフォーマンスを実現します。自動車、産業機器、家電製品等様々な音響問題のシミュレーションに適用可能です。

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板成形解析

eta/DYNAFORMは、自動車の車体パネルなどに代表される複雑な形状をもつ薄板のプレス加工において、その成形プロセスの事前検証や金型の設計及び生成が行える板成形解析ソフトウェアです。ソルバーには衝突/落下解析で定評のある「LS-DYNA」を搭載。スプリングバックの高精度化や製品の搬送・金型疲労解析など一連のプロセスシミュレーションにも積極的に取り組んでいます。今後ますます複雑化及び高度化する板成形プロセスの事前検証や金型生成のコスト削減に必要不可欠なシミュレーションツールです。

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CAD/CAEトレーニング支援

epiplexはCAD/CAEアプリケーションの操作手順をバックグランドでデータを記録し、それを元にマニュアルや操作習得の為の動的コンテンツを生成します。また実作業環境での操作と連動したヘルプを作成する機能もあり、さらには操作する人間のパフォーマンスを定量的に分析する機能も備えていますので、CAD/CAE業務の効率向上に最適です。

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インフォメーション

サイバネットシステム会社案内他、今回出展していない取り扱い製品のカタログも多数ご用意しております。

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