新型コロナウイルス感染症予防と経済回復を両立させる新しい生活様式への対応が求められる中、テレワーク環境の構築を進めている、あるいは既にテレワークを導入し、新しい働き方のひとつとして運用している企業も多くなっております。
実際にテレワーク環境の運用を開始すると、PC端末などエンドポイント管理やセキュリティ対策、セキュアな社内システムへのアクセスや従業員の労務管理など、テレワーク特有の様々な課題を抱えるケースが多くあります。
本セミナーでは、継続的なテレワーク環境の運用を実現するために必要となる「端末管理」「エンドポイントセキュリティ対策」「労務対策」「ネットワーク/クラウドセキュリティ」に関する課題とその解決策をご紹介いたします。テレワーク環境の構築/運用を行う際に考慮すべき対策を理解することにより、既にテレワーク環境の運用を始めているお客様や、これからテレワーク環境の構築を検討するお客様にも役に立つセミナーとなっております。
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会場 | 本イベントはZoomを用いたWebセミナー形式での開催となります |
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参加費 | 無料(事前登録制) |
共催 | エムオーテックス株式会社、サイバネットシステム株式会社 |
※同業の方、および個人事業主の方のご視聴はお断りいたします。
サイバネットシステム株式会社
テレワーク環境の構築/導入を進める企業が増えておりますが、IT利用環境の現状と、「ゼロトラストセキュリティ」というセキュリティモデルに基づいた、安全なテレワーク環境を実現するために必要なセキュリティ対策の考え方についてご紹介いたします。
サイバネットシステム株式会社
テレワークの普及に伴い、クラウドサービスを導入する企業が増えておりますが、クラウドサービスに対するセキュリティ対策は、従来のセキュリティ対策とは異なる視点で考える必要があります。本講では、クラウドサービスを安全に利用するために必要なソリューションについてご紹介いたします。
エムオーテックス株式会社
新しい働き方に伴い、日々進化するサイバー攻撃や情報漏えいリスクも増加しています。
昨今のような情勢でも安心して働ける環境が必要になります。
本稿ではMOTEXの事例を用いてセキュリティ対策および、業務の可視化についてご紹介致します。
プロセッサ | デュアルコア2Ghz以上(i3/i5/i7またはAMD相当) |
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RAM | 4Gb |
サウンド | 音声を聞くためのサウンド機能が必要 |
OS |
MacOS 10.7以降を搭載のMac OS X Windows 10 Windows 8または8.1 Windows 7 SP1以降を搭載のWindows Vista SP3以降を搭載のWindows XP Ubuntu 12.04またはそれ以降 Mint 17.1またはそれ以降 Red Hat Enterprise Linux 6.4またはそれ以降 Oracle Linux 6.4またはそれ以降 CentOS 6.4またはそれ以降 Fedora 21またはそれ以降 OpenSUSE 13.2またはそれ以降 ArchLinux(64ビットのみ) Win 8.1を実行するSurface PRO 2 Win 10を実行するSurface PRO 3 iOSとAndroidデバイス BlackBerryデバイス |
ブラウザ |
Windows:IE7+、 Firefox、 Chrome、 Safari5+ Mac:Safari5+、 Firefox、 Chrome Linux:Firefox、Chrome |
インターネット回線 | インターネット接続−有線または無線ブロードバンド(3Gまたは4G/LTE) |