今回の東日本大震災では、データの分散管理ができていなかったために、システムが被害を受けた際の復旧の遅れが多く発生しました。
企業は過去の取引等に関する履歴や商品(製品)の在庫管理、買掛金、売掛金や、その他個人情報に至るまで企業活動に係る重要な“情報”を取扱います。
これらの“情報”が喪失した場合、自社内の損害に加え、企業としての信頼を失う恐れがあります。
このような環境で、コスト面と事業継続をできる限り対応可能にする、「仮想化」と「リアルタイムバックアップ」の有効活用によるソリューションをご紹介させていただきます。
日程 | 2012年2月20日(月) |
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時間 | 13:30〜17:00 (受付開始 13:00〜) |
会場 | 富士通トラステッド・クラウド・スクエア 東京都港区浜松町2−4−1世界貿易センタービル30F |
定員 | 50名 |
参加費 | 無料(お名刺、筆記用具をご持参ください) |
主催 | 大興電子通信株式会社 |
協賛 | 富士通株式会社、株式会社富士通マーケティング、ヴイエムウェア株式会社、クオリティソフト株式会社、サイバネットシステム株式会社 |